ホンダモンキー

ホンダモンキーを組み立てた話

皆さん、こんにちは✨😃❗

今回は、僕がバイクにはまってしまった、きっかけになったことを紹介します。

まず、ホンダのモンキーを部品から組み立てた事から始まりました。

最初に友人から程度のよいホンダ純正モンキーのフレームやフロントフォーク等を頂いたことがきっかけ。

その友人は、モンキーカスタムにはまってしまい、とうとう最後はフレームやフロントフォークまで社外品に交換してしまったので、純正のフレームやフロントフォークが余ってるよって言われました。

もともと、車いじりやバイクのカスタムが好きだった僕は、一つ返事で余ったパーツをくださいとお願いしましたよ!

いよいよ、ホンダモンキーを組み立てていきます。

最初に、赤いフレームとスイングアームをブラックに塗装することから始めました。

残念ながらこの時は、ブログを始めようとは思っていなかっので、余り画像がありません。

頂いたパーツで組めたのは、だいたいここまででしたよ!

ステムまわりにグリスをたっぷり塗って、じっくり組んでいきました。
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もちろん、足りないボルトやナット類は純正品を購入しながら組んでいきました。

目標は、15万円位で走れるようにすることです。

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コツコツとオークションで社外パーツを購入しつつ、形にしていきました。
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エンジン購入

12Vエンジンは、オークションで25、000円程で購入できました。

最近は、中華モンキーなるものが出回っていて、中華エンジンなら新品も安く購入できますが、僕はホンダ純正にこだわって組んでいきます。

届いたエンジンは、こんな感じでした。汚いですね…

キャブとインマニは、最初に頂いたパーツに含まれていました。
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続いてホイールとタイヤをゲット

8インチホイールとタイヤがダンロップTT100にこだわりました。

一本はオークションで購入し、もう一本は知り合いから頂きました。サンキュー!
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頂いた純正のリヤショックは錆がひどかったので、シフトアップ製のショックに交換しました。

だいぶ形になってきましたね。
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ハーネスはミニモト製を購入し、オークションで購入したエンジンを綺麗にした後、搭載しました。
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最初は、4Lルックで組もうと思い、社外の4Lルックアルミタンクをオークションで購入し、ミニモト製のシートも通販し取り付けましたが、どうもしっくりこなかったので、再度オークションに出品して売却しました。

購入した時より高く売れたのは、ここだけの話ですよ!(笑)
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やっぱり定番のタックルロールシートがかっこいいかな!

HOTLAPマフラー購入

マフラーは、HOTLAP製の物が欲しかったので、根気よくオークションで探しました。

やっと見つかりましたよ! 結構綺麗でした。
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HOTLAP製211ダウンマフターです

ついに完成しました。

最終的にホンダ純正モンキータンクをオークションで購入しました。

あ…まだエアークリーナーが無いですね!
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エンジン始動

タンクにガソリン入れて、エンジンオイルも入れ、エンジンを始動してみます。

キック数発でエンジンが息を吹き返しましたよ。

ここまで、ボルトが足りないと購入し、中古のエンジンを購入したりと約2カ月かかったので、完成したモンキーがようやく走れるようになった時の感激は大きかったです。
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フロントのデカイフェンダーをGクラフトのチビフェンダーに交換し、ミラーを付けて、とりあえず完成です。

エアークリーナーは、当分無しで乗っていました。

どうせこの後、ボアアップする予定なので!
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Gクラフトのチビフェン

まとめ

今回は、ホンダモンキーをパーツから組み立てた話を簡単に紹介していきました。

この話は、もうかれこれ4年程前の話で、この時はブログなんて書くことを想定していなかったので、あまり写真を撮りませんでした。

実際には、ボルトやワッシャー・ナット類を集めるだけでも、結構苦労しましたよ。

金額面では、当初の予定どうり15~17万程で完成することが出来ました。

最近は、モンキーやゴリラの中古市場も高騰していて、状態の良い車体はこんな金額ではとても購入できません。

そんなことからも、組み立てたかいはありましたよ。

何より僕にとっては、とても楽しめたことが良かったと今も思っています。

次回は、この後モンキーをカスタムしていったことを紹介します。

続きは、こちら⇩

ホンダモンキーをカスタムした話

皆さん、こんにちは✨😃❗ 部品から組み立てたモンキーも、 ...

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以上でした。

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