皆さん、こんにちは✨😃❗
僕の乗っている92年式DT200WRは、新車のカラーリングがピンク/白のツートンで、それに会わせてフロントフォークもレッドアルマイト処理がされています。
新車時
今回は、バイクの色に関しての話です。
現在、ヤマハのイメージカラーには、ブルーが多く使われていて、特にモトクロス等のオフロードタイプは、完全にブルーに統一されている感じです。
そこで僕のDT200WRも、少しずつヤマハブルーのイメージに近づけたいと思っています。
これが、僕が購入したときのヤマハDT200WRです。
まぁー、ピンクと言うかアカと言うかといった感じ。
シュラウドのデカールは、画像で見ると綺麗ですが、一部が浮いてしまっていたりでやはり年式を感じます。
純正デカール
シュラウドのデカールは、DTを残してバイク購入後一週間ほどで、はがしましたよ。
現在は、こんな感じ。
そして今回は、シュラウドの純正DTデカールも思い切ってはがしてしまいました。
デカールの粘着力が落ちているようで、パリパリっとすぐに綺麗にはがれます。
これで、シュラウドは真っ白です。
とりあえず、サイドカウルの200WRのデカールは、残しておきます。
貧乏性なので…
左側も、もちろんはがしました。
何だか、豆腐みたいです。(笑)
フロントフォークの色
これが、DT200WRの倒立フロントフォークで、ケースはレッドアルマイト処理がされています。
僕は、このレッドのフォークがあまり好みでは無いので、本当はブラックかゴールドにしたいと思いました。
フロントフォークの色を変える方法
①オークション等で、中古のレッド以外のフォークを探し、ゲットして交換する方法
②フォークをばらしケースのみにして、アルマイト業者にブラックアルマイト処理してもらう方法
僕が思いつくフォークの色を変える方法は、このふた通りくらいで、両方ともに高額な出費になってしまいます。
そこで今回は、色を変えるのではなく、現在のレッドをいかに目立たなくするかと言うことを考えました。
まず、以前にラフ&ロード川崎店で買ったKYBステッカーを使います。
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フォークの上側にKYBステッカーを張りました。
左側も… いい感じ
ACERBIS アッパーフォークカバー
そして、下側にはアチェルビスのアッパーフォークカバーを使うことにしました。
今回は、ヒロチー商事と言うショップから通販しましたよ。
取り寄せで、10日位待ちました。
キタキタ!
色は、ブルーをゲット
このように、ベルクロになっていてフォークに巻き付けるだけです。
簡単ですね。
サイズは、全長 約240mm 対応フォーク径 47~48mm 左右セットです。
そして、フォークに巻いてみます。
【ビフォー】
取り付けは、片側1分です。
【アフター】
ジャジャーン!
いいね!
上側にレッドの部分が少し見えますが、自分的には満足ですよぉーだ!
結果
今回は、フロントフォークのレッドアルマイトをステッカーとアチェルビスのフォークカバーを使い目立たなくしたのと、シュラウドのDT純正デカールをはがしてみました。
まだまだ、ヤマハブルーのイメージには、全然近づいていませんが、少しずつ進めていきたいと思います。
以上でした。
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おまけ
今日のお昼は、いきなりステーキ浅草雷門店に行ってきましたよ。
ワイルドステーキ150gとハンバーグ150gの浅草雷門店限定ランチを食べて栄養補強してきました。
お腹パンパンでしたぁ~