皆さん、はじめまして✨😃❗
いきなりですが、ちょっと古い2stオフロードバイクのヤマハDT200WRに関するブログを始めます。
興味のある方は、是非読んでみてください。
購入時のDT200WR
現在、僕が所有しているDT200WRは、購入時すでにモタード仕様にカスタムしてありました。
本当はノーマルの車両が欲しかったのですが、DT200WRは生産終了から20年以上たつ2stオフロードバイクなので、中古車市場に選べるほど球数がありません。
DT200WRのホイール交換
そこで、僕は仕方なくモタード仕様の車両を購入し、数カ月モタード仕様のDT200WRを楽しみ、その後オフロード仕様に戻すことを決断。
そして購入後、オークション等で中古ホイールを探し、3カ月後には、晴れてオフ車へと大変身させました。
ジャジャーン!!
いい感じ(^^)/ ちなみにフロントホイールリムは、TT250R用です。
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DT200WRをオフ車タイヤに交換した時の傾き
当然、オフタイヤに交換すると車高は上がり、自然と僕のヤマハDT200WRはハングオン状態。
ヤマハのDT200WRについて色々調べてみると、どうもサイドスタンドが変形して傾きが強くなってしまう傾向にあるようである。
ノーマルのスタンドは途中から曲がっていて、はね上げた状態でもガレ場等で引っかからない用に設計されています。
僕が思うに、この形状がスタンドの取り付け部に負担をかけ、変形させてしまうのではないかと・・・?
サイドスタンドを交換します!
僕のDTもサイドスタンドの取り付け部が変形し、ガタガタとしていて、そのせいでハングオン状態になってしまっている。😢
やはり、DT200WRも最終型の94年式になると、ストレートスタンドにマイナーチェンジされているようですね。
バイク購入時は前後17インチホイールで、ノーマルに比べてタイヤ径が小さい為に調度よく思えただけでした。
そこで、僕はサイドスタンドの交換を計画!!
数週間かけて、DT200WRのスタンドについて調べることにしたのです。
結果的には、新品は廃盤になっていて、中古でも状態の良いものを手に入れるのは難しそうです。
そこで、同じヤマハの他社スタンドを利用することにしました。
中古サイドスタンドの購入
候補にあがった車両は、同じ2stランツァかセロー225。
中古の物をヤフオクでゲットすることにしました。
調べた結果、ランツァとセロー225のスタンドは、共に全長350mm前後と判明。
(ちなみに、ノーマルで変形していないDT200WRのスタンド長は不明です。)
このあたりのスタンドなら、程度の良いものでも1,500~3,000円位で購入可能である。
2~3日物色し、良さそうなランツァのスタンドをポチッ!
落札に成功しました。送料を含めて、3,000円位でした。
数日でスタンド到着。来たきた('ω')ノ
今度の休みにとりあえず付けてみることにします。
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ヤマハDT200WRのサイドスタンドをランツァ用に交換した話
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